看護師

これで大丈夫。つらい夜勤の乗り切り方

皆さん、夜勤業務お疲れ様です。

この記事では、実際に夜勤業務を行っている看護師に対し、身体的・精神的にどのような負担があるのかを分かりやすく解説しています。また、その負担を少なくするための具体的な方法も記載しているので、参考にしてみてください。

これから夜勤業務を行う予定のある看護師さんや学生さんも参考になると思うので、是非最後まで見ていってください。

看護師の勤務体制はどういうのがあるの?

看護師の勤務体制には3交代制や2交代制があり、病院によっては、どちらがよいか、個人で選択出来たりするところもあります。

例)3交代制①8:30-17:15
      ②16:15-1:00
      ③0:30-9:15
  
2交代制①8:30-17:15 
②16:15-9:15

夜勤業務と言われるのは上記時間帯の②-③に当たります。

夜勤の特徴はやはり、夜間帯での仕事なので体力的にキツく、人数も少なることへの精神的ストレスも高いことが挙げられます。2交代制となるとさらに長時間の拘束時間が発生してしまったり、3交代制は日勤から深夜勤への仕事間隔がとても短く十分な休息をとることができません。このように夜勤を行うことは、思っている以上に負担が大きいのです。

さて、そのような環境下にさらされる私たち看護師は、どのような影響があるのでしょうか?

この問題に関しては、日本看護協会でも取り上げられており、働き方改革の推進を妨げる問題の一つとして公式の記事として挙げられていました。

看護職の働き方改革の推進
看護職員の夜勤負担に係る調査研究

その記事では夜勤における労働環境についての研究結果を掲載しており、夜勤の労働環境における現状や、夜勤業務負担を軽減する必要性、それらに対する取り組みを図やグラフを使用し分かりやすくまとめてくれていました。


看護職の夜勤交代制の負担軽減に向けた
日本看護協会の取り組み

ここでは、問題となる勤務時間数に関する数値や、勤務間インターバル確保に関する内容が示されてあり、これが現在の夜勤編成の基本的ルールの考え方として使われています。

上記研究結果から、日本看護協会は夜勤編成の基本的ルールとして

夜勤労働時間72時間以内各勤務時間の間隔11時間以上

の必要性を述べてきているのです。

しかし、それは勤務表を作成する師長さんによって考慮度が左右されてしまい、私たちが意図的にそれを改善することは難しいと言えます。

そこで、最後に私たちスタッフひとりひとりでも身体的・精神的負担を軽減させられる取り組みを紹介していきます。

これも日本看護協会でまとめられたものになりますが、イラストやグラフを多用し、可視化することで分かりやすく解説されており、また、具体的な対策方法に関しても記載されているので、非常にわかりやすいです。

夜勤中の仮眠をとりましょう
~夜勤とうまくつきあうために~https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/jikan/pdf/kamin.pdf

これら実践レベルでの具体的対策を行うことで、負担軽減を図っていくことができると思います。20代の頃は明けでも関係なく遊びに行けたと思いますが、30代に入ってからは体力の低下が感じられます。是非今回の記事を参考にして、少しでも負担軽減につなげ少しでも楽に夜勤を行えるように取り組んでみてください。

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